*フレームの交換は専門知識と特殊工具、圧入や調整、組み付けの技量が必要となります。パーツの組み合わせ、精度によっては装着が難しい物、工夫や加工やノウハウが必要な場合も出てきます。当店では出荷時にそれらを全てカバーすることはできません。装着や組み付けが出来ない方や、装着時にフレームのダメージなどが考えられる場合は、必ず専用工具を使用したプロショップでの組み付けをおこなってください。

*最近のフレームは着脱式のブレーキ台座、ジャイロタブ、ケーブルガイドを採用しております。ジャイロタブ、ケーブルガイドはネジが小さく、装着時にペイントや加工でネジが入りにくい場合は特に慎重な作業が必要です。着脱式ブレーキ台座は固定が甘いと台座の破損につながりますので、必要に応じてネジロックの塗布などを行ってください。溶接や台座の加工の為、左右の精度のずれが見られることが多くあります。その為、ブレーキアーチによっては左右が干渉する可能性があります。その場合はアーチを削る必要性があります。

*フレームは入荷時にチェックを行ってから販売しております。当然、溶接やチューブに強度的な不安が見られる場合は不良としてメーカーに返却しております。ただし、フレームによっては、傷が見られる場合、下地、ペイント、ステッカーの汚れ、貼り方が雑な場合が多く見られます。これらは各メーカーや工場での製造コスト、見た目を重視していないなどの考え方の違いがあるためです。また通常のペイントでは隠れてしまうのですが、溶接箇所付近は錆が発生しやすく、溶接跡の変色が残るのですが、RAWやCLEAR系のカラーの場合、素材そのままの風合いを残して見せている場合がございます。それらを味として考える様になっておりますので、あらかじめご了承ください。当店の経験上で平均的と思われる場合は通常品として販売しております。特にロードやマウンテンバイクなど他のジャンルで乗られていた方に仕上げや精度面での差を感じられる方が多いのですが、BMXの場合は、扱い方が激しい為、消耗やダメージが必須であるの考えから、重視している部分が異なることを、ご了承ください。

*着脱式のブレーキ台座は最近は別売りの物が多くなっております。付属品があるフレームの場合、箱の内側や袋に貼り付けられていたり、底の方に入りこんでいたり、フレームのBBやヘッド部分に入れられていることがございますので、ご確認時はご注意ください。

*BB(ボトムブラケット)のベアリングの圧入はフレームとBBを同時にご購入された場合は無料です。ただしチューブスペーサーが合わない場合は薄いワッシャーで調節する事が多く、圧入の具合が変わります。当方でクランクを装着しての確認ができないので、お客様のほうで現物合わせ、好みによる調整作業、再圧入が必要になる事もございます。その点、ご了承いただける場合のみとさせていただきます。